固定費が弱みに

皆さんこんにちは。投稿担当のKです。ぐるなびの業績悪化が止まりません。主な収益源は
・情報掲載料
・予約手数料
であることはご存知かと思います。コロナで予約がほぼ入らなくなっている現在、頼みの綱は飲食店の固定費となっている「掲載料」ですが、通常ぐるなびは年契約を行う為、飲食店にとっても重い負担となっています。これが来年以降の契約更新にどう響いてくるのか、もし私が担当者でしたら、今からでも必死に営業をかけ、次年度へ向けての対策を飲食店の皆様へお伝えしていきたいと想像します。
ぐるなびの強みは「営業マン」と自負しておりますが、これが曲者であるとも思います。営業マンの内容と実績を、会社自身が理解していない可能性があるからです。

恐らく邪推すれば、会社からみた営業マンの功績は
・新規契約
・契約更新
→会社としての収入源獲得

であると想像します。対して飲食店が営業マンに期待する功績は
・予約増加による売上増
・掲載内容の効率的な更新
・店舗ブランドの向上
などであります。営業マンはここに対して非常に弱い印象があります。というより、そこに重きを置いてこなかったという感じさえします。
それが故に、グルメサイトの頂点を食べログへ譲ってしまい、時代の流れに対して飲食店が運用しづらいサイトとなり、多すぎる営業マンが、自社の固定費負担となってしまっています。

我々街場の飲食店の声に正面から向き合ってこなかったツケとも言うべきものが、各グルメサイトへ影響を及ぼし始めており、今回の有事でそれは更に加速していくと感じています。

ぐるなび
飲食店を「顧客」として観る会社が求めまれています。
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