戻らない前提

皆さんこんにちは。投稿担当のKです。オフィスの賃料が下がり、空室率も上昇してきました。主な内訳・要因は解約が増加した中小物件が、賃料を下げて募集する傾向が増えてきたことが挙げられます。
飲食店の集客で最も苦戦している地域がオフィスエリアです。
出勤する人口が減少(又は不明確)、企業の自粛ムードが外食を避ける傾向等、不安要素・不確定要素が大きいのが大きな理由です。実際、住居エリアのほうが回復感は感じることができ、
好立地と言われてきた場所の価値が変化してくる可能性もあります。住む(居る)人がいて、その周辺に需要があり、直接・間接的に需要の見込める会社やお店が出来、市場が形成されると考えると、自社(自分のお店)の事だけを考えて商売をする事は不可能と思います。

とかく日銭を稼ぐ外食企業は、今少しお客様の戻りがあると、以前のそれをスタンダードとしてしまいがちです。更に「今までのロスを取り返そう」と無理な営業もしてしまいがちです。コロナでさえも、喉元過ぎて熱さ忘れる業界の構造や考え方自体を見直す事が先決です。

戻らないを前提に考える。
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